中田工芸 | アパレルショップ、展示会などの業務用・木製ハンガーメーカー

無塗装のハンガー

こんにちは、中田工芸では日々ハンガーを製作しています。

 

今回は多くのハンガーがある中で一番シンプルなものをご紹介します。

定番の無塗装ハンガーです。

カタログ無塗装

 

 

無塗装ハンガーの中には日々使用していくと経年劣化していき、味わい深い印象になっていきます。

 

一番シンプルでコストが一番低い無塗装のハンガー

1本1本、見た目が異なるハンガーはいかがでしょうか

 

木柄あり表

 

 

 

材料を有効活用しているので柄の入ったハンガーが出来上がります。

 

某ホテル施設様へ納品した事のある実績のあるハンガーです。

 

詳しくは下記まで

http://www.hanger.co.jp/showroom.php

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環境配慮のハンガーたち

 

昨今の環境意識の高まりにより

弊社でも色々なハンガーの問合せがございます。

 

本日は、環境を意識した取り組みで製作したハンガーたちを紹介します。

 

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漁網の網を活かしたハンガー

竹林問題を救うハンガー

100%再生紙のハンガー

洋服の生地を再利用したハンガー

 

これらのハンガーは環境配慮が求められる昨今だからこそ生まれたハンガーです。

 

ですが、

 

弊社の木製ハンガーは過去から現在に至るまで環境に配慮できる形で木製ハンガーを製作しております。

詳しくは下記まで

http://www.hanger.co.jp/eco.php

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2月7日は「ブナの日」

数字の2と7を「2(ブ)」と「7(ナ)」と読むことから、

毎年2月7日は『国産ブナ材の日』となっています。(日本記念日協会認定済)

 

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「ブナ」はブナ科ブナ属の落葉広葉樹。

春には新緑、秋には紅葉しドングリをつけて、ブナの木は森とそこに暮らす動物たちを育む素晴らしい力を持っています。

 

 

掲載画像1 スノービーチハンガー1

ハンガーの材料は主にブナ材を使用しています。

なぜハンガーを作る際にブナが選ばれているのかというと、以下の3点の理由が挙げられます。

耐久性があることで様々な形状を実現することができる。
曲げ木に最適な木質であることから、人体のカーブを再現するためのハンガーの曲線を美しく表現できる。
木目が細かく、表面がなめらかであることから、衣類に優しい。

 

 

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大切なお洋服を長い時間かけておくハンガーだからこそ、しっかりとした木質が求められます。

木肌が白く美しいブナは、そのまま木の色を活かした加工を施しても、色をつけてもきれいな品に仕上がります。

ブナは加工の過程においても、完成後の状態でも、ハンガーの材料とするにピッタリな木材です。

 

 

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ハンガーのリユースについて

2022年が終わろうとしておりますが、今年のハンガーのトレンドを考えると、確実にリユースハンガーだと思います。

以前からリユースハンガーの取り組みを行っておりますが、過去一のご注文数量でした。

そこで改めてリユースとはどういうものなのかを再認識するために、関係課でミーティングを行いました。

やはり誰もが口を揃えて、今年はリユースが多かったと言います。

このミーティングから自分たちの商品は、価値のある商品を生産・販売できているなと再認識することができました。

自分たちのできることを来年も考えていきたいと思います。

2023年度もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

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竹野浜クリーン作戦(2022年秋冬)

海シーズンも終わったということで、今シーズンも竹野浜クリーン作戦に参加してきました。

天気も味方してくれて、絶好の掃除日和でした。

前回は海開き前に参加しているので、およそ半年前なのですが、すぐにゴミが溜まってしまいますね。。

最も多いゴミは発泡スチロールが細かくなったものでした。

これらを魚が食べてしまい、さらにそれを人間が食べるというのは怖いことですよね。。

プラスチックごみは環境のことだけでは収まらないため、一人ひとり意識して日々行動しましょう。

 

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