こんにちは、稲葉です。
今朝12月14日の繊研新聞に、先日香港で開催された
トランクショーの記事が掲載されました。
海外で初めての販売会でしたが、大変反響いただきました。
たくさんの海外の方々に、NAKATA HANGERをアピールすることが
できて、嬉しいです!
洋服を大切にする心は、世界共通ですね。
どんどん世界へ発信していきたいです!
また、個人用だけでなく、ディスプレイ用ハンガーも海外発送承っております。
ご興味のある方は是非お問い合わせください。
ハンガーメーカー中田工芸スタッフによる業務用ハンガーのブログ
こんにちは、稲葉です。
今朝12月14日の繊研新聞に、先日香港で開催された
トランクショーの記事が掲載されました。
海外で初めての販売会でしたが、大変反響いただきました。
たくさんの海外の方々に、NAKATA HANGERをアピールすることが
できて、嬉しいです!
洋服を大切にする心は、世界共通ですね。
どんどん世界へ発信していきたいです!
また、個人用だけでなく、ディスプレイ用ハンガーも海外発送承っております。
ご興味のある方は是非お問い合わせください。
この季節はやはりニットを着て仕事をしている方が多いのではないかと思います。
店頭では、どんなハンガーをご使用でしょうか。
ハンガーの違いでどれくらい見え方が違うのか。
写真を撮ってみましたのでご参考にご利用ください。
上からPRT-01、PRT-33、PRT-21、スチールハンガーです。
肩の厚みが40mmの湾曲型。しっかりと形が見えています。
肩の厚みが18mmの屈折型。細身なシルエットがよいですね。立体感も出ています。
肩の厚みが15mmの平型。かさばらず、ラックに沢山掛けられます。
↑スチールハンガー
線径が4mmの平型。線が細いため、ハンガーの存在感がなくせます。
気に入ったシルエットはありましたでしょうか。
こんな風に青山ショールームでは、実際の商品をお持ちいただき
様々なハンガーに試着させる事が可能です。
雰囲気は、色によっても変わります。
下記バナーからお話をお聞かせください。
来店予約、ご相談も承っております。
東京は、クリスマスムード一色ですね。
企画~改装、準備まで、携わった全ての方々のおかげです。
お疲れ様でした。
by岡坂
皆さん、こんにちは。
営業課の福井です。
既にご存知の方も多いかと思いますが、アパレル業界に革命が起きました。
それは、ZOZOSUITです。
服が人に合わせる時代が、遂に到来しました。
(時に人が服に合わせたくなる時もありますが・・・。笑)
インターネットで服を選ぶ時は、やはりピッタリのサイズで着れるか心配になりますよね。
また一つ洋服を選ぶ方法が生まれたと思うと、ただただワクワクしてしまいますね。
こうした時代の中で、私たちハンガーメーカーができることは何でしょうか。
ECサイトで洋服をより良く見せること、お店を華やかなに彩ること。
ブランドカラーをハンガーに施すこと。
少し想像するだけで、まだまだいろんな事ができそうです。
そんなお話を弊社ショールームでできたらと思います。
また次回のブログでお会いしましょう。
こんにちは、伊崎です。
先日、東京で見つけたウィンドウディスプレイです。
壁一面に付箋紙が貼られており、会議やミーティングの風景を思い出しました。
付箋紙にはテーマやキーワードが書いてあり、思わず足を止めて読んでしまいました。
年末に向けて、ウィンドウディスプレイは要チェックです。
年末に向けて、各社で様々なフェアを開催されていると思います。
アウターフェア、コートフェア、レザーフェア、スーツフェア・・・
冬に着る衣料品は型崩れを防止すべき重衣料が多いですね。
洋服の型崩れ防止に役立つハンガーをお客様にプレゼントされたはいかがでしょうか。
写真は実際にご注文いただいたプレゼント用ハンガーです。
「こだわりを持って作った洋服を、大切にしていただきたい」
そんな願いがこもった素敵なプレゼントになると思います。
今年もハンガーをプレゼントに採用していただいたショップ様より
喜ばれていると嬉しいお声をいただいております。
オリジナルで製作できます。ぜひお問合わせください。
こんにちは。
営業課の福井です。
日頃ご商談をしていて思うことがあります。
お客様と同じ目線でハンガーを考えたい。
毎日・毎回そんな思いを抱きながら、ご商談をしています。
ご利用していただくアパレル様の目線に少しでも近づくため、
中田工芸もinstagramのアカウントを開設しています。
中田工芸からの情報発信はもちろん大切ですが、
同時にinstagramは今のアパレル業界の心を感じ取れる最高のツールでもあります。
お客様と同じ目線でハンガーを考えたい。
instagramの写真を覗くと、改めてそんな事を思います。
とはいえ皆さんから「いいね!」を頂戴すると、たまらなく嬉しくなってもしまうのですが。(笑)
また次回のブログでお会いしましょう。