1月25日(木)付の繊研新聞にてご紹介頂きました
価値組宣言!中田工芸 消耗品から“福をかける”道具へ
https://senken.co.jp/posts/nakata-hanger-240125
是非ご覧下さい
【関連記事】中田工芸 超一流が認める木製ハンガーの匠 連綿と継承される技、これからも
ハンガーでお悩みの際は是非下記よりお問い合わせ下さい↓
ハンガーメーカー中田工芸スタッフによる業務用ハンガーのブログ
1月25日(木)付の繊研新聞にてご紹介頂きました
価値組宣言!中田工芸 消耗品から“福をかける”道具へ
https://senken.co.jp/posts/nakata-hanger-240125
是非ご覧下さい
【関連記事】中田工芸 超一流が認める木製ハンガーの匠 連綿と継承される技、これからも
ハンガーでお悩みの際は是非下記よりお問い合わせ下さい↓
弊社では過去から現在にかけて約9000種類以上の「色」を制作してきました。
ハンガーの塗料には高級家具の仕上げにもよく使われるポリウレタン塗料を使用しています。
大切な商品を美しく、そして安全にディスプレイするために、ハンガーの塗料にも最適なものをお選びしております。
同じ形状でも色を変えるだけで全く印象の異なるハンガーへ変身します。
弊社では自社工場で塗装を行うので根強い人気の白や黒だけでなく、ナチュラルな塗装やアンティーク調、高級感のある茶系まで幅広い対応が可能です。
もちろん、近年ご要望の多い素材感を生かした「無塗装」も可能です。
ハンガーや色などでお悩みの際は是非下記よりお問い合わせ下さい↓
弊社ではフックの付け根部分をハンガーの”頭“と呼んでいます。
このハンガーの”頭“ですが、大きく分けて丸い頭(丸頭)、平たい頭(平頭)の2つあります。
機能性は、まったく同じですが、見た目の印象が大きく変わります。
[丸頭]
・曲線が洋服全体に柔らかい印象を与える
・カジュアル系のレディスブランドでよく採用されます
[平頭]
・陳列した時の整列感が高い
・ハンガーが並んだ時に美しくまっすぐと並び、スッキリとしたシャープな印象
どちらの頭を選ぶかで印象が大きく変わります。
掛ける服によって雰囲気を変えたい、そんな時には頭の形を変えてみるのも一つです。
ハンガーでお悩みの際は是非下記よりお問い合わせ下さい↓
弊社では大切な木材を有効に使って木製ハンガーづくりを行っていますが、その生産工程でどうしても生まれる木材「端材(はざい)」。
その端材を更に加工したり、工場内の熱源として活かしていますが、さらなる有効活用をするために薪ストーブなどの薪として販売をスタート致します。
薪大(マキダイ)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CPLLQXLW?ref=myi_title_dp
薪小(マキコ)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CPLLHTG1?ref=myi_title_dp
是非これからの季節薪ストーブやキャンプなどでお楽しみ下さい。
ハンガーでお悩みの際は是非下記よりお問い合わせ下さい↓
弊社では様々なアパレル業者様やブランド様の個性が表現できるロゴマーク入れを承っております。
弊社では二種類のロゴマーク入れが可能となっておりその二種類が下記になります↓
1.レーザー刻印
レーザーで木の表面を軽く削り、削った箇所 は木地の色となります。
味があり経年変化も楽しめるロゴ入れ方法になります。
削った箇所 は木地の色となりますのでこちらのレーザー刻印ではカラーのご指定はできません。
2.シルク印刷
シルク版を使用してご指定の色を印刷します。
柔らかくハンガーの形状にフィットするので、1つの版でいろんな形状のハンガーに使用できます。
様々なご要望のお答えできるように様々な書式でもご用意しております。
悩まれていたり、迷われているブランド様や業者様は是非ご相談下さい
ロゴ入れの詳細につきましては下記より