ハンガーメーカー中田工芸スタッフによる業務用ハンガーのブログ
こんばんは、稲葉です。
7月になり、毎日暑い日が続きますね^^;
秋の出店シーズンに向けて、アパレル用ハンガーの生産も本格化！
本日は、地元の高校生が会社見学で来てくれました。
皆さん高校一年生、若い元気を沢山いただきました！
最後は、私も含めて先輩社員からの経験談やアドバイスを語り、皆さん興味深く
耳を傾けていました。
人前で話すということは、その人の個性がよく出ますね。それぞれ工夫しながら
仕事に対する熱い思いを自分の言葉で語りました。
少しでも皆に伝わったかな。何か将来のことを考えるきっかけになれば嬉しいです(^^)
こんにちは､営業課の坂本です｡
ビジネスホテルの客室で壁面のフックにハンガーが掛けられているのをよく見かけます｡
スペースを有効活用するための知恵ですね｡
しかし
「スペースに制限があるがハンガーを増やしたい」
そんなご要望をお持ちのホテル様も多いのではないでしょうか｡
スペースを増やすことはできませんが､「省スペースなハンガー」ならあります｡
それがPRT-２１です｡
このハンガーの特徴は､フラット（平ら）な形状であること｡
そのため､限られたスペースで多くハンガーを使いたい場合に最適です｡
もちろん､アンダーパーツのスラックスバーやクリップを取り付けることも可能です｡
省スペースなハンガーをお探しのホテル様にぴったりの客室用ハンガーです｡
ぜひ､ご検討下さい｡
こんばんは、伊崎です。
６月１３日に『旅するルイ・ヴィトン』展を見てきました。
最終日で入場までに長蛇の列！
さすが、ルイ・ヴィトンです。
旅行に持っていく大型ケースを見ていると気付いたことがありました。
入れる物、旅のスタイルにあわせてオーダーされているということです。
帽子を入れたい、手袋を入れたいからそのスペースを作る、と言った発想だと思います。
仕事柄、やはり目についたのがハンガー。
洋服を旅行に持っていくという用途のハンガーは薄い板ハンガーですが、
様になっていてカッコ良かった。機能美というのでしょうか。
板ハンガーの雰囲気や風合いは今でも根強く、中田工芸でも過去にいろんなオーダーを頂いています。
もちろん店舗で使用する陳列用として。
形状のシンプルさや独特の雰囲気はディスプレイのアクセントになります。
画像の２点は【カンブリアンハンガー】としてラインナップしていますので、
興味のある方はぜひチェックしてみてください。
http://nakatakogei.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2062426&csid=0
こんばんは、稲葉です。
6月も今週で終わり、いよいよ真夏に突入ですね(ﾟ∀ﾟ)
夏シーズンになると水着ハンガーや薄手のハンガーなど、軽めの
商品が良く動きます。
中田工芸では、そうした専門的な業務用ハンガーも製作しております。
今回は、そんな専門店ならではの、板状のハンガーをご紹介！
板を切り抜いた「エプロンハンガー」
通常のハンガーでは表現できない、ウエスト部分のシルエットが
特徴です。立体感に魅せるのではなく、面で魅せるタイプです。
こちらは、トランクス用に別注でお作りした板ハンガー。
エプロンハンガーと同じ素材を切り抜いて製作しました。このように
色々な形状にカットすることが可能ですので、ユーザー様のご要望に
合わせたオリジナル板ハンガーが作成可能です。
もちろん、ロゴマーク入れもオススメです。
定番のエプロンハンガーは、業務用ショップでも販売中です。
こんにちは、営業課の原田です。
久しぶりにアップします。
先週の日曜日に兵庫県日高町にて神鍋高原マラソン全国大会が行われました。
中田工芸からは10キロメートルの部に6名参加しました。
中田工芸からは初参加の人ばかりでしたが、
ユニホームを作り、気合充分で望みました！
さぁ、いよいよスタートです。
雨が降る中、アップダウンが厳しい山道をどのように走れるか
不安とドキドキでいっぱいです。
結果はどうであれ、楽しく走れたので良かったです。
翌日は体が悲鳴をあげるような状態でした。（神鍋高原を甘くみてました。）
マラソンの事はさておき、ハンガーといえば中田工芸