ブラック金具が進化しました。
クリップ部分に樹脂製のアイレットが付きました。
クリップを動かしても、金具に傷がつきにくいです。
BS-09 出荷数No.1の定番型パンツハンガー
BS-35 クリップの可動幅が広いボトムハンガー
※現在は金具がブラックでBS-09とBS-35のみのお取り扱いとなります。
お問い合わせお待ちしております。
ハンガーメーカー中田工芸スタッフによる業務用ハンガーのブログ
ブラック金具が進化しました。
クリップ部分に樹脂製のアイレットが付きました。
クリップを動かしても、金具に傷がつきにくいです。
BS-09 出荷数No.1の定番型パンツハンガー
BS-35 クリップの可動幅が広いボトムハンガー
※現在は金具がブラックでBS-09とBS-35のみのお取り扱いとなります。
お問い合わせお待ちしております。
環境を守るためにアパレル様だけでなく多くの企業様がサステナブルに取り組まれております。
今回はアパレル様の店舗備品にご提案できるものを資料にまとめました。
環境に優しいエコロジーな商品をお探しの方はぜひご検討ください。
・紙ハンガー
100%再生紙のみで作られた紙ハンガー。
環境省のプラスチックスマートへの賛同、取り組み製品です。
・リユースハンガー
お手元にあるハンガーを有効活用し、資源を大切にする取り組みです。
リユースマークの刻印が可能です。
・硬質ファイバーボード
硬質ファイバーボードは木材繊維(古紙やフレッシュパルプ)を主原料とした材料です。
フェイスカバーボックスやトレーなどにいかがでしょうか。
・リサイクル生地
リサイクル繊維を用いたものです。
ハンガーカバーやクッション材にいかがでしょうか。
#アパレル #ファッション #サステナブル #サスティナブル #エコ #エコロジー #環境配慮 #店舗備品 #ハンガー #オリジナルハンガー #ハンガーリメイク #フェイスカバーボックス #フェイスカバーケース #ゴミ箱 #ダストボックス #ティッシュケース
注目のアパレルブランドを更新しました!
http://www.hanger.co.jp/cheering/007.php
Tシャツが話題の久米繊維工業様です。
―日本製Tシャツの原点―
それは銀幕に映るTシャツ姿の俳優に憧れた、一人の映画少年の手により産声をあげました。
1950年半ばの事、まだ日本でTシャツという呼び名さえ広く知られていなかった時代。
銀幕に映るTシャツ姿のハリウッドスターに憧れた下町の莫大小(メリヤス)製造所二代目。
久米信市が弟の利男と共に国産アウターTシャツの開発をはじめました。
生地、型紙、色、縫製全てに工夫を重ねたその1枚は「色丸首」と名付けられ日本のTシャツ文化の始まりを告げるべく東京本所石原町の私達の工場で産声をあげました。
以来、熟年の職人が半世紀以上にわたりこの国で紡ぎ編んだしなやかな生地を細やかな心配りで縫い上げてまいりました。
日本、そして弊社でこそ創りえるものづくりを目指してこれからも商品を作り続けていきます。
わたしたち久米繊維工業株式会社は、半世紀にわたってTシャツを作り続けてきた経験をもとに、素材選びから、カッティング、縫製、仕上げまで、熟練した日本の職人ならではの、きめ細やかな心配りを各所に施しています。
優れた技術を持つ紡績会社の手で紡がれ、国内で丁寧に編まれた生地は肌触りに優れるだけでなく耐久性も兼ね備えています。
お気に入りのTシャツほど着用の機会も増え、自然と洗濯の回数も増えていくことと思います。
着るごとに愛着や味わいが増していく、永いご愛用に応える確かな日本のものづくり・・・それが、私たちの誇りであり目指しているものです。
個人的にも久米繊維工業様のTシャツはかなり気になっております。
無地のTシャツだからこそサイズ感にこだわりたいと考える方は多いと思うのですが、久米繊維工業様は様々な形のTシャツが販売されております。
またタイミングが合えば購入します!
購入したら着用感などブログでアップするのも面白いかもしれないですね!
こんにちは!
中田工芸の岡本です!
1つ前の投稿の岡本ではなく別の岡本です(笑)
前回はハンガーの木部の色について投稿しました。
今回はハンガーパーツのフックについてです。
中田工芸のカタログをお持ちの方はご存知かもしれませんが
定番メッキで9種類あります。(シルバー、ブラック、ゴールドなど)
リーズナブルな料金でハンガーの雰囲気を変えることができます。
また、オリジナル形状のパーツを作成することや、
金具を支給していただき、そちらをハンガーにつけることも可能です。
通常のハンガーでは物足りなくなっている方はいかがでしょうか。
下記バナーよりお問い合わせお待ちしております。